小林 守先生による院内セミナー
こんにちはインフォメーションマネージャーの野口です。
10月15日(火)診療後、大阪SJCDの小林 守先生に来ていただき、日常臨床の考え方についてお話いただきました。
今回はドクターだけでなく、研修医の先生や歯科助手を含む、多数のスタッフが参加しました。
お話の中で、治療の前には、しっかりと資料採取を行い、原因を追求し、再発しないように考えればならないということ。
また歯科治療の目的には、病気の除去や機能回復、審美性の回復などある中で、一時的ではない根本的な解決をし、長期に渡る健康の維持へとつながる最適な提案するためにも、資料取りや既往歴から読み取って考えなければいけないということを実感しました。
また歯科治療の目的には、病気の除去や機能回復、審美性の回復などある中で、一時的ではない根本的な解決をし、長期に渡る健康の維持へとつながる最適な提案するためにも、資料取りや既往歴から読み取って考えなければいけないということを実感しました。
これからも歯が悪くなったから削るではなく、未来へのヘルスケアを考えた治療を提案していければと思います。